ボイス モデムの設定

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必要条件: Unimodem V(ユニモデムファイブ)対応モデム

Unimodem Vをサポートするボイスモデムが、ServersCheckが動作するコンピューターに装着されている必要があります。この機能は、Lucent WinModemでテストされています。


次のようにして、モデムが、Unimodem Vモデムとしてインストールされているか検証できます。まず、コンピュータの[デバイス マネージャ]を開きます。サウンドドライバーのリストにUnimodem Vが存在する場合、警告機能にそのモデムを使用できます。


Unimodem/Vは、Windows用のユニバーサルボイスモデムドライバーのセットです。これらのドライバーは、Windows TAPI (Telephony API)を使用したボイスモデム経由でのオーディオの再生、録音、およびタッチトーンの認識を容易にするために、Microsoftから提供されています。


TAPIは、テレフォニーデバイスで使用される標準インターフェイスのセットです。Windows TAPIを使用してソフトウェアを開発することにより、論理的には、多彩なテレフォニーデバイス(ボイスモデムからテレフォニーカードまで、すべて)との円滑な互換性を実現できます。


Unimodem/Vドライバーがインストールされていないと、TAPIソフトウェアは、ボイスモデムの機能を使用できません。残念ながら、Microsoftは、Windows NT 4で使用できるUnimodem/Vドライバーをリリースしたことはありません。その結果、この警告機能をWindows NT 4で使用する方法はまったく存在しません。


また、Microsoftの音声合成技術がインストールされている必要があります。


ServersCheck音声警告ツール(voicemodem_tester.exe)でモデムをテスト

add-onsサブディレクトリに、「voicemodem_tester.exe」という名前のファイルがあります。このファイルをダブルクリックします。このツールの起動時には、警告(Warning)ダイアログボックスは表示されないはずです。ボイスモデムが見つからないことを示す警告(Warning)が表示された場合には、モデムが、Unimodem Vボイス対応モデムか確認してください。

[Calling Method]タブで、[Voice modem]を選択します。

Example.jpg

ここで、[Make a test call]タブをクリックして、ダイヤル先の電話番号を入力します。外線の呼び出しを行う前に数字の入力が必要な回線の場合には、その入力を忘れないでください。

Example.jpg

ここで、[Dial]ボタンをクリックします。

これで、音声通話が行われます。メッセージを聞くために、# (シャープ)キーを押すよう音声でガイドされます。このキーを押すと、警告メッセージが再生されます。メッセージを再生した後、もう一度メッセージを再生する場合には1、通話を終了する場合には2を押すように求められます。


voicemodem_tester.exeアプリケーションでの設定とテストの詳細については、「ボイスモデムテスター」の項を参照してください。

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