ルールの定義

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ルールにはそれぞれの設定が含まれており、同じグループに含まれる他のルールとは関係なく検査できます。たとえば、PING検査は2分ごと、ディスク容量の検査は1時間ごとに実行することが可能です。

ルールにはそれぞれ一意の識別子(ルールID)があり、変更できません。ただし、ルールのラベルは変更可能です。

ルールの定義を変更した後は、必ず[設定の保存]ボタンをクリックし、それから警告を定義してください。

ルールを変更するには、ルールの名前をクリックします。

Definerules1J.jpg

ルールの名前(ラベル)をクリックすると、次のようなルールの定義画面が表示されます。

Definerules2J.jpg

パラメータの定義

設定可能なパラメータは、次のように分類できます。

  • ラベルと現在の状態
  • グラフ作成のパラメータ
  • エラーのしきい値
  • ルールの適用対象
  • ルールの追加モニター(実行可能な場合)
  • ルールの頻度
  • 検査を実行しない条件

ラベルと現在の状態

ラベルとは、作成したルールを識別するための名前です。ラベルには、アルファベットと数字を指定できます。

ルールの状態には、[有効]または[一時停止]のいずれかを指定できます。[一時停止]を指定すると、[有効]に変更しない限り、ServersCheckはルールを実行しません。

ルールは、他のルールの状態に基づいて実行することもできます。たとえば、メインリンクが確立された状態の場合にだけ、特定のシステムでPING検査を実行することができます。PING検査を実行するかどうかは、メインリンクのルールによって決まります。この方法でルールを実行すると、1つの問題に関して生成される警告の数を減らすことができます。

グラフ作成のパラメータ

最初に、サービスレベルを%単位で指定します。サービスレベルが98%の場合は、ここに98と指定します。これにより、グラフ上で98%のラインが赤色で表示されます。この設定により、サービスレベルを満たしているかどうかを視覚的に判断できます。

2番目のパラメータは、グラフのプロット時間です。このパラメータでは、デフォルトのグラフで使用する表示時間を指定できます。値は、過去X日という形式で入力します。たとえば、先週のデータをグラフ表示したい場合は、7と入力してください。

エラーの閾値

ルールの実行は、ネットワークの混雑などの外的要因によって、失敗する場合があります。0よりも大きな値を指定すると、ルールがダウンしたとみなされるまでに、アプリケーションをX回試行できます。

検査対象

このグループでは、実際に実行するルールのパラメータを定義します。たとえば、PING検査の場合、ホスト名またはIPアドレスを定義します。設定可能なフィールドや値は、実行するルールのタイプによって異なります。

ルールの追加モニター (実行可能な場合)

一部のルールは、追加モニターをサポートしています。たとえば、上のPINGルールでは、PINGが使用可能かどうかだけでなく、平均往復時間を検査することも可能です。往復時間が20msを超えると、警告が生成されます。

ルールの頻度

最初に、ルールの実行頻度を定義します。たとえば、1分に1回実行する場合は、60と入力します。次に、ルールがダウン状態の場合の頻度を定義します。たとえば、稼働状態では1時間に1回検査するので3600 (60x60)と入力し、ダウン状態では1分に1回検査を行います。

注: 間隔とは、ServersCheckがルールを再度実行するまでに待機する最短時間です。ただし、ServersCheckのエディションによっては、待機時間が指定した時間よりも長くなる場合があります。この問題を解消するには、上位エディションにアップグレードしてください。

検査を実行しない条件

このオプションでは、ルールを自動的に非アクティブな状態にする条件を設定できます。たとえば、メンテナンスジョブがスケジュールされている場合に、ルールを非アクティブにすることができます。時刻は、00:00から23:59の範囲で、次のように24時間形式で指定します。

開始する時間:分-終了する時間:分

値を複数指定する場合は、セミコロンで分割してください(上の例を参照してください)。

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