基本ルールの作成
From ServersCheck Wiki
ここでは、サーバーが稼働状態であり、警告を電子メールで送信しているかどうかを確認する最初のルールを作成する方法を説明します。
[新規監視ルール追加]ボタンをクリックします。
2番目の画面では、検査の種類にPINGを選択し、[次のステップ]ボタンをクリックします。
3番目の画面では、ルールの名前を指定し、デバイスとグループにリンクします。この例では、ServersCheck.com Webサーバーが動作していることを確認するPINGルールを作成しています。ルールをリンクするデバイスは、Webサーバーです。ルールの作成後に、Webページが正しくロードされていることを確認するHTTP検査など、他の検査を追加できます。複数の検査を同じデバイスにリンクすると、監視対象デバイスの状態をすぐに取得できます。
この設定を行うには、[監視対象デバイス]の隣のドロップダウンリストで、[新規デバイス追加]オプションをクリックします。2つの新しいフィールドが表示されます。[このルールが属するグループ]の隣のドロップダウンリストで、[グループ追加]オプションをクリックします。
[ステップ 3/5]では、検査を実行する頻度を定義します。頻度は、たとえば3分に1回、のように指定します。ディスク容量の検査頻度を、サーバー上のWebアプリケーションの検査頻度より小さくするなど、頻度を小さくする必要がある項目もあります。
また、検査がダウンした場合の検査間隔も定義できます。たとえば、ディスクがダウンした場合、交換に時間がかかるので、検査間隔を長く設定しておくことにより、システムに負荷がかからなくなります。
デバイスの定義で指定したIPアドレスまたはドメインが自動的に表示されます。デバイスが50ms以上応答しない場合、デバイスはダウンしたとみなされます。インターネットでサーバーを監視する場合、往復50msが下限となります。LAN環境では、50msが上限となります。
閾値を入力したら、[設定のテスト]ボタンをクリックします。ポップアップウィンドウが開き、テスト結果が表示されます。
最後の画面では、警告の通知方法を定義します。下の画面の例では、電子メールアドレスが入力されています。また、警告をチームにリンクすることもできます。この場合、ルールをチームにリンクしてください。チームのメンバーに警告を通知する方法は、他の画面で管理します。警告の送信先となる電子メールアドレスの変更など、警告の管理作業は1つの画面で実行できます。
また、警告を通知するタイミングも定義できます。
[設定の保存]をクリックします。メイン画面で、デバイスが追加され、ルールが1つ存在することがわかります。まだ実行されていないので、状態は[DOWN]になっています。実行すると、状態が更新されます。






