警告の定義

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ルールの構成で最後に行うのが、警告の定義です。

ここでは、警告を通知するタイミング、通知の対象となるユーザー、通知方法を設定します。また、特定のユーザーのみ、またはチーム全体に警告を通知できます。

リリース6では、あらかじめ定義された時間枠内で警告が承認されない場合、警告の上申が可能です。警告の承認と上申については、後のトピックで説明します。

警告の通知オプションを定義するには、ルールの定義画面で[Alerts]ボタンをクリックします。

Definealerts1J.jpg

次のような画面が表示されます。

Definealerts2J.jpg

次のような警告オプションを指定できます。

電子メールの送信(Generate an email to)

ServersCheckでは、SMTPプロトコルを使って警告を通知できます。警告が生成されると、指定したメールボックスに電子メールが送信されます。一番上のナビゲーションバーにある[構成]オプションをクリックすると、メールサーバーを指定できます。

ネットワークメッセージの送信(Send a Network Message to)

指定したコンピュータにネットワークメッセージが送信されます。

音声による通知(Generate a Voice Phone call to)

モデムが設置されている場合は、システム障害の発生時に音声による警告を生成できます。テキスト読み上げ機能を使って、ボイスモデム経由でユーザーを呼び出し、障害を説明するメッセージを通知します。

SMS/ページャーの送信(Send a SMS/Pager to)

SMSベースの警告の構成については、次のトピックを参照してください。

MSNメッセージの送信(Send a MSN Message to)

MSNアカウントが存在する場合は、ServersCheckで生成した警告を、MSNアカウントにメッセージとして送信できます。

ビープ音の生成(Generate beep sound)

ServersCheckサーバーを稼働しているコンピュータ上で、3回ビープ音を鳴らします。

HTTP GETコマンドの実行

ServersCheckは、HTTP GETプロトコルを使って、指定されたURLに接続します。これにより、URLを呼び出しますが、コンテンツは取得しません。このアラートオプションを選択すると、ユーザープラットフォーム(Webベースのヘルプデスクシステムなど)にデータを書き込むことができます。

アプリケーションの実行

このオプションを設定すると、ServersCheckがルールの実行に失敗した場合、特定のアプリケーションまたはスクリプトを実行します。アプリケーションは、ServersCheckのEXTERNALサブフォルダに格納しておく必要があります。

ServersCheckはサービスとして稼働するので、実行に使用する「コンテキスト」はありません。アプリケーションが固有のディレクトリを使用する場合は、必ずパスを指定してください。

スクリプトの実行時には、EXTERNALサブディレクトリ内のバッチファイル(.bat)にラップしてください。.batファイルの先頭には、次の内容を指定します。 cd <path to ServersCheck external subfolder>

リモートサービスの起動

リモートコンピュータ上で任意のサービス/アプリケーションを起動します。

リモートコンピュータの再起動

再起動は、Windowsシグナルリブートです。リモートコンピュータがハング、応答不能、アクセス不能な状態になると、この機能は使用できません。リリース4.3.xのCustom Email/HTTP Get Notificationsでは、電子メールの本文と件名をカスタマイズできます。また、次に示すHTTP Get警告のパラメータも使用できます。

  •  %l: ルールのラベル
  •  %g: ルールが属するグループ
  •  %d: ルールが属するデバイス
  •  %s: 検査の状態
  •  %r: 最後に確認されたエラー
  •  %t: 検査の時刻
  •  %a: ユーザーが定義する警告の説明(電子メールのみ。HTTP Getでは使用できません)

HTTP Get警告のサンプル

http://www.mysmsgateways.com/id=123&message=%l%20is%20%s%20reason:%20%r

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