EXTERNAL (外部)

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説明

EXTERNAL検査は、ユーザーが記述した検査を実行し、ServersCheckによる検証結果の出力を取得して、予期しない結果が返された場合に警告を通知します。現在のところ、バッチファイルと実行可能ファイル(コンソール出力の場合)がサポートされています。


定義

検査の設定では、すべての検査に共通した一般的な設定の他に、次のような固有の設定を行う必要があります。検査固有の設定では、次のフィールドにパラメーターを指定します。

  • [実行するコマンド] - ServersCheckが実行するコマンド。これは、externalサブディレクトリから、DOSコマンドプロンプトで入力するコマンドです。
  • [期待される値] - 想定される外部コマンドの戻り値または応答。

この検査は、バッチファイルまたはexeファイルを実行し、事前に定義された文字列と結果を比較します。


カスタマイズしたバッチファイルまたはexeファイルは、ServersCheckのexternalサブディレクトリにインストールしておく必要があります。externalサブディレクトリが存在しない場合は、externalという名前のサブディレクトリを作成してください(ServersCheckのメインディレクトリの下に作成)。


検査を正しく実行するために、以下の点を確認してください。

  1. バッチファイルまたはexeファイル自体を、externalサブディレクトリに格納します。実行後そのまま終了するバッチファイルや実行可能ファイルを使用すると、ServersCheckのパフォーマンスに影響を与える可能性があります。
  2. バッチファイルまたはexeファイルの出力先はコンソールであり、ポップアップウィンドウは使用しないでください。
  3. バッチファイルには、他のアプリケーションの呼び出しを記述できます。その場合は、アプリケーションへの絶対パスを指定してください。

Externarule1J.jpg


返される結果

この検査は、結果として、OKまたはDOWNを返します。

バッチファイルまたはexeファイルが返した文字列が、事前に定義された文字列と一致する場合はOKを返します。それ以外の場合は、状態としてDOWNを返します。


VBSスクリプトの実行方法

この種類の検査がサポートされるのは、結果をデフォルトでコンソールに出力するバッチファイルと実行可能ファイルです。VBSスクリプトのデフォルトの出力先はポップアップウィンドウなので、この検査では使用できません。

ただし、VBSスクリプトを実行する方法もあります。次の手順を実行してください。

  1. VBSスクリプトを作成し、ServersCheckのexternalサブディレクトリに格納します。
  2. 次のコマンドでVBSスクリプトを呼び出すバッチファイルを、ServersCheckのexternalサブディレクトリに作成します。

cscript <yourscript.vbs>

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