HTML レポート作成テンプレート
From ServersCheck Wiki
Serverscheck は、各ルールの状態に関してリアルタイムレポートを作成できます。このオプションは、ServersCheck構成ファイルを通してアクティブになります(前項を参照)。
各ルールサイクルの終端で、ServersCheckは、各ルールのレポートへのハイパーリンクが記載された汎用レポートを作成します。このレポートは、ServersCheckインストールディレクトリ内のtemplatesディレクトリに格納されたHTMLテンプレートファイルに基づいて作成されます。独自のテンプレートを作成して、独自のルックアンドフィールを持つレポートを作成できます。テンプレートのファイル名は、常にtemplate.htmにする必要があります(大文字と小文字を区別)。
テンプレートは、次の4セクションで構成されています。
1. ヘッダー
2. ボディ
3. グラフ領域
4. フッター
1. ヘッダー
ヘッダーは、ファイルの先頭から始まり、という文字列が現れるまでのドキュメントセクションです(大文字と小文字を区別)。
2. ボディ
ボディは、各ルールを記述する場所です。ServersCheckは、各ルールを順次実行するため、このセクションはループして実行されます。このセクションは、文字列後の最初の行から始まり、まで続きます。
この2つの区切り文字列の間で、表示されるルールの値を選択できます。次の設定を記述できます。
<!--id-->: ルールの一意なID
<!--label-->: ルールのラベル
<!--checktype-->: ルールの種類
<!--check-->: ルールの定義
<!--laststatus-->: 最後に確認されたルールの状態
<!--sla-->: ルールの現在のサービスレベル(%)
<!--upchecks-->: ルールの実行がOKとなった回数
<!--downcheck-->: ルールの実行がOK以外になった回数
<!--lastuptime-->: ルールが最後にOK状態を返した時刻
<!--lastdowntime-->: ルールが最後にDOWN状態を返した時刻
<!--value-->: ルールに関して最後に取得した値
<!--lastdownreason-->: ルールが正しく実行されなかった理由
3. グラフ グラフは、ボディセクション(!)の後に出力され、という文字列の位置に挿入されます。
4. フッター
ドキュメントのフッターセクションはで始まり、ファイルの終端まで続きます。このセクションには、グラフタグが挿入されます。